東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
増築です。だから、1,000平米の現在の大規模改修をやるのと合わせて増築スペース、これもこれから決めるわけですが、その辺も含めて協議を進めてまいりたいと思っております。 なお、1人当たりの図書購入費、いろんな算定はありますけれども、現在は本市の場合は施設がもう狭いものですから、そんなに大きくは図書を逆に置けないような状況もあります。
増築です。だから、1,000平米の現在の大規模改修をやるのと合わせて増築スペース、これもこれから決めるわけですが、その辺も含めて協議を進めてまいりたいと思っております。 なお、1人当たりの図書購入費、いろんな算定はありますけれども、現在は本市の場合は施設がもう狭いものですから、そんなに大きくは図書を逆に置けないような状況もあります。
具体的には、奥松島縄文村歴史資料館に、宮戸地区等から出土した文化財の収蔵施設を新たに整備し、併せて展示棟を増築し、展示内容の充実を図るものであり、財源に過疎対策事業債を充てております。 さらに、保健体育費の体育施設管理費では、鷹来の森運動公園改修調査測量設計業務委託料1,400万円を計上しております。
ひさしの延長について設計業者に確認したところ、コンクリートによる増築は、基礎部分から造り直すこととなるため困難でありますが、鉄骨で補強したガラス板により1.5メートル程度延長することは可能であり、その費用は1億円程度と伺っております。
4)増築棟は、構造階数が鉄筋コンクリート造、地下1階、地上4階、延べ床面積6,173.76平方メートルで、全て撤去するものであります。 5)看護専門学校は、構造、階数が鉄筋コンクリート造、地上3階、延べ床面積1,196.9平方メートルで、全て撤去するものであります。 6)職員会館は、構造、階数が鉄筋コンクリート造、地上2階、延べ床面積513平方メートルで、全て撤去するものであります。
午後からは、東北防衛局長へ新年の挨拶をするとともに、防衛省補助による図書館の増築や作田浦地区への学習等供用施設の新設、放課後児童クラブに対する防音工事助成事業について新たに要望してまいりました。 その後、矢本運動公園で開催されたどんと祭に出席しました。
それを使って、例えば津谷小学校にもし行くとしたら、使うもの使って、改築なり増築なり、木の廊下なり壁なり、最大限の工夫をしてやってほしいと思います。この小泉小学校がもし統合の方向になって小学校もなくなってしまうと、小泉地区が本当に寂れてしまうという悲しい状況で、学校がなくなっても何か活発に地域が盛り上がらないかなという思いで第4つ目であります。 4つ目の大項目に移ります。
また、赤井南小学校放課後児童クラブの増築工事及び鳴瀬桜華小学校放課後児童クラブの新築工事が完了するとともに、赤井南小学校改築工事に着手いたしております。 さらに、市内で8つの放課後児童クラブでは、令和2年4月から利用時間を午後7時まで1時間延長しており、働く女性等を支援しております。
次に、教育目標や学校経営ビジョン等、統合校のソフト面の協議がなかなか進んでいない中で、増築校舎の設計が進んでおります。ビジョンなきハード整備に不安を感じるものでありますが、部会の協議の中で先生方などから出た増築校舎への要望はどのようなものがあったのか、また、それらは基本設計にどのように反映されているのかお伺いをいたします。
やはり今の市民のニーズからするとそうでなく、零歳児、1歳でも10人とか、15人の部屋が必要なのだろうなということで、しかしこれ前から建てているもので、急に増築もできないもので、国の基準も大体そういう基準で今来ているものですから。
古川西部地区につきましては、令和5年4月に義務教育学校として古川西中学校を活用する統合校開校に向け、改修を要する既存校舎と増築校舎の設計業務に着手いたしました。今後は、工事の準備を進めるとともに、統合準備委員会などの会議を重ねてまいります。 学校教育について申し上げます。
また、隣接する図書館は、本来東松島市につきましては貸出し型となっており、滞在型図書館ではございませんので、今後防衛省の補助で改修や増築する際、滞在型図書館であれば子育て世代につきましても利用がしやすく、非常に魅力的に感じられる施設になるかと考えられます。今後検討を進められる際に、子育て世代の実際の声も反映していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。
図書館についても、当初は矢本町で造った図書館で、今は鳴瀬と矢本が合併して東松島になった図書館なのだから、もっと大きいのが必要なのではないかとか、増築必要と、そういうのも急遽見てもらうとか、東北防衛局、ここがいろいろコントロールしているわけですから、やはりここに対してしっかりとトップに現地を見ていただくというのがまずはそのスタートなのです。
18日は、赤井南小学校の放課後児童クラブの増築お披露目式を行いました。増築の完成により、川前集会所を利用していた高学年の児童も、学校地内で一堂に会して利用できる環境が整いました。 19日は、矢本海浜緑地パークゴルフ場の累計利用者数が開場から2年を経ずに8万人を達成し、その記念セレモニーを行いました。
◎教育委員会教育部長(宮川亨君) それでは、設計の範囲でございますが、校舎の増築分と、それから既存の校舎の内部の改築分ということでございます。 増築分の現時点での主な内容といたしましては、既存校舎の東側に鉄筋コンクリート造り3階建ての校舎、それから小体育館といたしまして屋内運動場、さらにクラブ室兼体育倉庫、それから駐車場等の整備を行う予定でございます。
通常の養育里親が養育できる児童は4人までであるところ、ファミリーホームの定員は5人から6人であることから、開設支援として部屋の増築や改修等の経費を補助するものでございます。 新年度は2軒の里親家庭でファミリーホームを実施する予定となっており、1か所当たり800万円を上限といたしまして、合計1600万円の予算を計上しております。
26: ◯協働まちづくり推進部長 地区集会所の建設費等補助でございますけれども、集会所の新築、増築、改築、修繕等を行う町内会に対しまして、補助対象経費の3分の2、かつ800万円を上限に助成を行うものでございます。
また、学級増も若干見込まれることから、転用可能な教室の確保でありますとか、現時点では新たに増築する必要はないとは見込んでおりますけれども、子供たちのその学習環境についてしっかりと取り組んでまいりたいと思っているところでございます。 〔「どうもありがとうございました」と呼ぶ者あり〕 ○議長(相澤孝弘君) 以上で、会派代表質問を終結いたします。
また、放課後児童クラブについては、全ての小学校の校地または隣接地に設置することとし、平成29年度は赤井南小学校、平成30年度は矢本東、矢本西及び大曲小学校、令和元年度は大塩小学校、令和2年度は鳴瀬桜華小学校及び赤井南小学校の増築整備を行うとともに、従来の午後6時までの保育時間を午後7時まで拡大して運営しております。
また、「増築の機会に合わせた全ての多目的教室へのエアコン設置」について質疑があり、これに対しまして、「大きめの多目的教室については、現時点では普通教室として使用する想定ではないことから、エアコンを設置する予定はない。これまでも、このような多目的教室を普通教室として使用する際には、間仕切りを設置の上、エアコン取付けの工事を行っていることから、今後、普通教室として使用する場合には同様の対応をしたい。」
あそこについては現在警察との協議進めておりまして、できればあそこはあおい地区からも含めて非常に大事な、一番近道の橋なので、車が通れるような体制にしたいなと思っておりますし、あと消防庁舎の後ろ側、今矢部プロカッティングというところがあるのですが、あそこのところまでは舗装になっておりますが、矢部プロカッティングから消防署までの間は今砂利道になっている、これは市道でありますので、矢部プロカッティングも今工場増築工事